こんにちは、くろますおです。

今日からアメリカはサンクスギビング休暇です。

七面鳥を食べながらメリマガを書いてます。

今日はこちらのツイートの内容及び続きを書いていきます。

メタマスクがユーザーデータの取得をはじめます

「匿名性」がキーワードのWeb3の時代にこれでいいのか？

これじゃ、GAFAのプライバシー問題と同じじゃん・・・

そんな論争が世界中で起こっています。

ユーザーデータを取得されない設定方法も併せて解説↓↓

①Matamaskがユーザー情報をトラッキング？

デフォルト設定を変更すればトラッキングされない

あの手この手でユーザー情報を取ろうとする流れは確かにある。

③トラッキングを避ける設定の仕方

1)メタマスクから他のウォレットに乗り換える

もうメタマスクが信頼できない！という方はこちらの選択肢はあり。

Step2：メタマスクをアップデート

3. ”Name”、”Description”を設定。Chainは "Ethereum" 、Networkは "Mainnet"。

以降がメルマガ限定の内容です。

7. メタマスク内の "Add Network" → "Add a network manually"

8. Networkは"Ethereum Mainnet Alchemy"。 RPC Urlに先ほどコピペしたURLを貼る

トラッキングされるということは、仮想通貨・NFTの「納税」有無も簡単にわかってしまうということ。

このあたり、「国」としては舌なめずりしていそう笑

ということで、これからも海外トレンド配信していきますので、フォロー・RTいただけると励みになります。

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