こんにちは、くろますおです。

このメルマガは、「NFT x Twitter運用」の連載です。

をまだ読んでないかたはこちらから。

ということでDay4を始めていきましょう。

本日から、いよいよ具体的なノウハウを紹介します。

大前提：アルゴリズムは変わる

まず大前提として、いつでも通用する攻略方法はないということを知っておきましょう。

インフルエンサーのマナブさんもこう言ってますね。

なので、これからぼくが公開するノウハウは23年1月時点で伸びるノウハウです。

これが、3か月後、半年後に使えるかどうかはわかりません。

まずはここを頭に入れておいてください。

NFTだけでなく、日本に海外の情報が入ってくるのはワンテンポ遅いです。

言葉の壁が大きいと思います。

なので、その「壁」をとりはらって伝えてあげることで、必然的に他との差別化ができるようになります。

Day 3でも解説した通り、Twitterは「長文機能」に力を入れています。

今までのTwitterは、ブログなど長文メディアに読者を流す「媒体」でした。

しかし、これではユーザーがプラットフォームから離脱してしまいます。

」という2500字の投稿ができる機能をテスト開始。

Twitterは今、いかにユーザーをプラットフォーム内にとどめておくかに注力しています。

残念ながら日本ではこの機能は使えませんが、その代替として

連続ツイートが上位に表示されやすい

アルゴリズムになってきていると感じています。

Day 3でも述べましたが、イーロンマスクが「長文機能」の実装を2月頭と明言しました。

まずはこちらを徹底しましょう。

プロフィールやヘッダーを整える

基本ですが、これは大事です。

「アイコン」「ヘッダー」「自己紹介文」の3つの統一感、プロ感を出しましょう

ぼくも元々、アメリカ生活やら不動産投資やらクリプト投資やら、いろんなトピックをプロフに入れてました。

しかし、NFT以外は全部なくしました。

NFT一色に統一したことで、「くろますお＝海外NFTの人」という印象を持ってもらえるようになりました。

とにかく、あなた=なんのプロなのか？これを徹底的に考え抜くところからはじめましょう。

ぼくも、LLACファウンダーである

を読みながら何度も試行錯誤しました。

ぜひ参考にしてみてください。

ヘッダーを一瞬でプロっぽく見せる方法

ヘッダー作りめんどいな・・・

こう思ったあなたに最適なツールがあります。

にウォレットを接続するだけで、あなたの持っているNFTを一瞬でヘッダーにしてくれます。

なんかプロっぽくないですか？ｗ

なお、ウォレットを接続してもトランザクションは発生しないので安心して使えます。

いきなりですが、この画像を見てあなたの頭に浮かんだひとはだれですか？

が頭に浮かんだ人が多いのでは？

アイコンを見ただけでそれが誰であるかが瞬時にわかる

ぼくの場合、「くろますお？あー、あのClone X の人か」とよく言われます。

個人的には、NFTの発信をするならアイコンはNFTにすべきだと思ってる派です。

コロコロ変えると、周りからの印象が定着しません

決めたらずっと使い続けましょう。

外国語を翻訳するツールなので入れておきましょう。

でもGoogle翻訳でもなんでもいいです。

ぼくはよく「アメリカ在住だし、翻訳サイトなしですらすら読めていいですね」と言われます。

むしろがっつり、翻訳ツール使ってます。

特にNFT分野は専門的な用語も多く、細かいニュアンスを理解する上でもツールは必須です。

ということで、Day 4は以上です。

基本ですが、ぼくもできていなかったので・・・

Day 5では、元ネタのリサーチの仕方について解説します。

内容がおもしろいと思った方は、ぜひTwitter上で拡散してもらえるとうれしいです。

不要な方は下の「Unsubscribe」からサクッと解約できます。